乳がん検診を受けましょう。
乳がん検診について
★なぜ乳がん検診が必要なのでしょうか?
@現在女性の部位別癌の罹患率で乳がんが第一位である。
A乳がんによる死亡率も年々増加し、壮年女性のがん死亡の第一位である。
(2004年では年間10000人以上となった。)
B早期乳がんの治療成績は良好である。
以上の理由により乳がんで死亡する人を減少させる為には、早期の乳がんを見つけ治療することが重要と考えられます。
乳がんの検診には、視触診・マンモグラフィー(X線検査)・超音波検査がまず行われ、異常がある場合には細胞診、組織診が必要になります。(状態によりWCT、MRI、PETなどの検査が追加されることもあります。)
従来行われていた視触診だけの検診では、早期がんの発見に十分ではなくマンモグラフィー併用の検診が薦められています。
実際に乳がん先進国のアメリカやヨーロッパ諸国ではマンモグラフィー検診にて乳がん死亡率低下が認められています。
日本でも多くの自治体が2004年頃よりマンモグラフィー検診を開始しています。
40歳以上の女性は2年に1回マンモグラフィー検診を受けましょう。